「わかる」と「分かる」

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サイドビジネスでテープ起こしの仕事に本格的に取り組んでいます。この仕事をし始めて、表記のことにかなりこだわるようになりました。

例えば、「分かる」を「わかる」と書くことが多くなってきました。共同通信社の記者ハンドブックでは「分かる」となっていますが。

その理由については、分からないことはないのですが、漢字の意味が分かって、「分かる、分からない」のならいいのですが、字面というのでしょうか。これも「どうしてなのかな」と疑問とまではいかなくても、迷うことが多いのです。

「物事の分別」という語源からすれば、それを理解した上での「分かる」のはずですが、「わかる」とすると、本当に分かっているのか、あまり分からないまま、分かったことになってしまうのではないだろうかという懸念があります。意味を持つ「言葉」というよりも、符丁のようになってしまうのではないでしょうか。

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このページは、birdが2009年11月22日 22:42に書いたブログ記事です。

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